Jogga

ビックマック、ゴマ抜きで。

December 2, 2008 10:08 PM jammy  長い方の文

みかんがうまい。なんだろうみかん。
うまいもの、と聞かれれば、やすべえのつけ麺かみかんか、みたいな事になっている。みかべえだ。欧米人の目の前にバナナとみかんとさつま芋を置いて、「サツマ、ドレ?」と聞くと絶対みかんを持ってくる。みかん=satsumaだからだバカめ。さつま芋目の前にしてみかんをしゃあしゃあと持ってくるいや、つい持ってきてしまうそれほどの魅力いや、魔力いや、魅力がみかんにはある。みかんを食べ過ぎたら手が黄色くなるという都市(みかん)伝説があるほど、みかんには危険な魅力が満載だ。この冬は存分にみかんを食べてやる。だけど美味しいみかんを選ぶセンスがなくて、買ったみかんはだいたいまずいのか目下の悩みだ。稀にうまいみかんに当たるぐらいでほとんどまずい。無理して食べている感がある。食べるみかんはだいたいスカスカしているいや、カスカスしている。今まさにうまいみかんにたまったま当たったからみかんみかん言っているだけで、明日になればみかんのことなんか一切忘れてマクドナルドのハンバーガーが食べたくなると思う。バンズにゴマいらない。

六本木ですごい泣いてて鼻水流れてて汗かいてるおじさんがネクタイでそれらをぐるんと拭いていた。顔一周だった。顔ぐりん、だった。午前中からスーツ姿のおじさんが六本木で泣いてるなーと思いながら歩いていたら年末ジャンボ宝くじの呼び込み、年末ジャンボいかがっすか的呼び込みをしてるメガネなあいつがメガホンを逆に使ってた。でかい方を口元にして精一杯しゃべっていた。声が小さくなる感じはやっぱりそのビジュアルから感じ入ることが出来て、年末ジャンボ言うてんのにジャンボ感はメガネなあいつのその珍行動によって見事に削がれていた。優しいメガネのあいつはああ見えて、削ぐなぁと思った。あと人差し指と親指を開いてこう、L字にした時の親指と人差し指の間の長さっていうのか指先と指先を結んだ長さ。この長さの1.5倍の長さの箸が自分の手に合った箸なのだ、と必死に説明するパーマなあいつな外国人がスタバに。「ここの長さの1.5倍、1.5倍だよう!」とすごい必死なんだけどもうその1.5倍ってところがすでにややこしい値だと思って話をこっそり聞いていたらやっぱりその話を聞かされている友達だか同僚だかの男性も「2倍じゃだめなの?」と強めのパーマなあいつに平易な感じで聞き返していた。必死だけどすごい説明が下手で(パーマは強めなのに)、そんなに難しい話でもないんだけどやっぱり外国人の皆さんには自分の手に合った箸という部分からぼんやりしているのかなそもそもあのパーマなあいつはどこでそんな知識を得たのかなと思いながら六本木歩いていたら「親指と人差し指の間の長さの1.5倍が自分の手に合った箸の長さです」っていう箸の選び方が箸専門店の店の前に貼ってあったこれかー!とね。

welcome to happy set by jogga
ジョッガ代表がhappy setな調子で謳い、綴っています。

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