January 26, 2009 11:41 PM jammy 長い方の文
数日前から世界の国々を調べまくるリサーチをしていた。観光地とか名産とかだ。30項目キーワード抽出を目標にリサーチを掛けて、途中心が折れかかって20項目に目減りさせたりした。もうさすがに20項目以下には出来ないなぁと思いながらカタールについて調べ始めたら、いの一番に「世界一退屈な都市」というキーワードがヒットして完全に気持ちが失せた。世界一退屈な都市の中から20項目もキーワードを探すという苦行。どんだけ調べても「世界一退屈な都市なので、名所という名所も特にありません」みたいな事が書かれている。旅行口コミサイトにも投稿数(0)となっていて、完全に迷宮入りしそうだった。気持ちも失せて心も折れて眠いという三重苦の果てに抽出したキーワードの中に「砂」というのがあって自分おもろいな、と思った。睡眠大事だな、と思った。
この記事にある映像作品のロケを以前
yuzzyと一緒にして、その後素材を受け取って編集をして納品をした。なので秋葉原でチラシ配りをしているメイドを撮影していて怒られたり、偶然見掛けたお相撲さんの後を追いかけて撮影してくれたyuzzyは完成した映像を観たことがなく、本日ようやく観せる事が出来た。面白い的な事を言っていたので安心した。という記事を書いていたら酔っ払うとメールをしまくる彼から「なんやかんやで代表、40歳っすもんね、そりゃセンス溢れますよ」と完全に酔ってるメールが来た。「なんやかんやで33歳な。」と普通に返信した。どんな返事が来るか楽しみだ。
某地方局制作の地元グルメ番組を観ていたら、その雑な番組作りに目を見張った。
リポーターが「お口の中でとろけるぅ~」と言ったら、あのマリリンモンローとか、セクシーみたいな時に流れる、ぷぷっぴどぅーみたいな曲が流れて画面がゆら~りと揺れる(とろける感)という、未曾有の大惨事編集、昭和54年編集を施していてひっくり返りそうになった。ぷぷっぴどぅー→ゆら~りだ。
あと飲み屋街みたいなところを歩いている男のリポーターが「うー寒い!いやーこう寒い夜は美味い刺身を食べながら熱燗をきゅーっと行きたいもんですねぇ。どこかいいお店はないかn、あ、ちょっとここのお店入ってみましょうか!」っていう小芝居をしていて「どこかいいお店はないかn、あ、」の「あ」がすこぶる腹立たしかった。もっと細かく言えば「どこかいいお店はないかn、あ、」の「どこかいいお店」の部分を「ど こ か い い お み せ」と、変な一拍置いて言うみたいな台詞回しでその一拍置く→「あ」の流れが痺れた。
記事があまり長いと携帯で読みにくいから
ほどほどの長さにして、
さらに、
改行を頻繁に入れ
るのが
よいよと教えても
らったのに全く実践 出 来 て い な い。(一拍置いて言う)
January 26, 2009 3:10 AM jammy joggaの仕事
京都を拠点に幅広い活動をしている「
ヨーロッパ企画」が主催する映画祭『ショートショートムービーフェスティバル』の一般予選会で、ジョッガが製作した映像作品が上映される事になりました。映画祭の詳しい情報は
コチラ。2月7日に開催される一般予選会では12作品が上映。その中から観客投票で選ばれた上位2作品が、2月末から3月にかけて開催される本選に進むことが出来るという狭すぎる門。ていうか審査委員長が内田けんじ監督だ。ひえー。
半日で撮影して4時間で音楽を作ってもらってイラストを描いてもらってナレーションしてもらって2日で編集した作品。勢いって大事。実写とアニメとイラストで構成された、旅行とか恋愛とかミステリーとか色々な要素をすげー中途半端に盛り込みまくった4分55秒の映像になってます。あまあまな映像です。
2月7日は東京・青海の会場まで是非足を運んでみてください。一般予選会の情報だけ以下に。その他詳細は
コチラから。---------------------------
ヨーロッパ企画Presents
第5回ショートショートムービーフェスティバル 一般応募作品予選会
○日程
2009/2/7(土)
17:30開場/18:30開演
○会場
東京カルチャーカルチャー○料金
前売1,200円/当日1,500円
[整理番号付自由席]※未就学児入場不可
ワンドリンク別 400円
取扱:イープラス http://eplus.jp/(パソコン・携帯)
ローソンチケット(12/25発売) 0570-084-003(Lコード 32906)
○審査委員長
内田けんじ(映画監督)
○審査委員
秦祐子(ROBOT インタラクティブ・コンテンツ部プロデューサー)
中川晴樹(SSMF運営委員長)
上田誠(ヨーロッパ企画主宰)
--------------------------
January 23, 2009 4:42 PM jammy 短い方の文
charlyはマスクを作りまくっている。このペースでいくと、クリスマスあたりでジョッガオリジナルマスクの販売みたいなことを始めかねない。守銭奴になりかねない。マスクの個展でもやってみようか、というような事まで言い出している。若い芽を早めに摘もうと思う。
来週さまざまな締め切りが重なっていて、終日パソコンの前で何かを書いている。ありがたい状況になっているけど、一瞬でも気を抜くと、まんが道にあるエピソードみたいに多数の連載を抱えたまま富山に帰省をして、その気の緩みからすべての連載を落とすという惨劇に見舞われる満賀と才野のようになりかねない。
あとようやくショートムービーが完成して、締め切り前日に郵送した。きちんと届いたのか不安。どんだけ徹夜させるんだというくらいハマってしまい、かなりの迷走だった。何が面白くて何か面白くないのか、そもそも面白いのか?みたいなところまで立ち返る感じになって、映像作ってるとよくあるパターンに入った。あと画コンテレベルだと相当面白いのに、実際編集し始めるとなんかしっくりこないみたいな空気にもなった。大丈夫なんだろうか。世の中に出るのかどうかまだ現段階ではわからないので特に告知はしない。世に出る事になったら2月7日は皆さん時間を空けておいて欲しいという感じです。
yuzzyんとこに遅いじゃがりこブームが来ているように、自分のところには謎の黒飴ブームだ。無性に食べたいと思って食べると食後の口の中のなんともいえない甘みと変な苦味みたいなのが混ざり合って本当げんなりする。黒飴→歯磨きの繰り返しだ。食わなきゃいいけど少し経つとすごく食べたくなる。昭和の麻薬だ。
京都で行われている番組の打ち合わせにスカイプで参加した。しかも事情があってマイクで話すことが出来ず、向こうの音声を拾って何かあればチャットで話すみたいな、だったら電話でええやんみたいな事になってしまった。結局話を聴きながら別の作業をする感じで、異常に別の作業が進んだ。イヤホンから楽しい会話が聴こえてきて、ここぞとばかりに絡もうと思ってもチャットで絡む事がどれだけ難しい事かがわかった。次回は絶対参加したい。
オーストラリアの鬼ごっこは「キャッチ&キス」と呼ばれていて、男女に分かれてやるらしい。捕まった人は捕まえた人からキスをされるというルールだ。キスいらん思う。そもそも鬼ごっこという名前が怖過ぎる。
January 17, 2009 3:34 AM jammy 長い方の文
謎にイーモバイルが繋がらない。まさかの料金引き落とされず疑惑でおちおち寝てられない。/
朝からデニーズ→モスバーガー→マクドナルド→エクセルシオール→マクドナルド→タリーズをはしごした。デニーズでコーヒー飲み過ぎてモスでコーラ飲んでマクドナルドで渋々コーヒー飲んでエクセルシオールとタリーズで泣きながらコーヒーを飲んだ。何にも注文しないで原稿書いたりしてたら気付かれるかな。水筒を持ち込みたい。コーヒー飲み過ぎたせいでなんかギラーっとしている眼が。/
渋谷でお世話になっている代理店さんと飲んだ。飲みにいく途中、コンビニの前で代理店スタッフのコマツさんと話していて、コマツさんが「へーぇー!」と相槌を打つと同時にたまたま通り掛った全然関係ないおっさんも、そのおっさんの連れに向かって「へーぇー!」と言った。全く同じメロディの「へーぇー!」が渋谷に轟いた。/
店が満席だったのだけど、店員が「あそこの座敷のお客さんが今出ますんで。」と言うのでその客を見たら完全に合コン、しかも失敗合コンだった。同性同士が話してるあれだ。目が合った女子は見事な眉間シワをこさえていた。被害者の顔だった。奴らが店を出ていく様子を代理店の皆さんとじっと見ていたら代理店スタッフのキモトさんが突然「みずほ銀行。」と言った。男子の見た目がみずほ銀行の人っぽかったらしい。なんか雑な予想がツボだった。/
ホームで電車待ちしてる女性が物凄く厚い本を食い入るように読んでいて、わざわざ前まで回り込んで表紙を見たら「昭和」と毛筆で書かれていた。くだらん!と思って何気なくどんな女性か顔を見たら女装した男だった。くだる!と思った。おわり。
January 16, 2009 11:01 AM jammy 短い方の文
正月がようやく終わった気分だ。だらけすぎた。
長野だったり京都だったり東京だったりする。総じて言えるのがどこも寒い。特に東京が寒すぎる。どこ行っても風が吹いていて、それがややこしい。渋谷とか市ヶ谷とか千駄ヶ谷とか、谷とつくところはどこも谷風が吹いているようでたまらん。
京都ではヨーロッパ企画さんと打ち合わせをして、東京ではショートムービーのロケをしている。ショートムービーはジョッガ総出になっていて、スケジュールが奇跡的に合致した昨日と土曜日で一気に素材を集めなくてはいけない。いちばんの問題はまだプロットも怪しい、脚本なんてもってのほかだ、というところだ。頭の中では完全に出来ているのだけど、メンバーに説明しているとごっちゃごちゃになる。昨日はyuzzyと終日ロケをして都内をウロウロした。終始「どんな映像が出来るのかあんまり見えないんですけど。」と言われた。都度「大丈夫。」とだけ言うといた。電車を待っていたらおすもうさんが降りてきて、後を付けたりしていたらあっという間に夕方で、ビックカメラとツタヤをウロウロして解散した。遊びみたいになった。
ファミレスで原稿を書いたりコピーを考えたりしている。中途半端なこんな時間なのに混雑だ。ファミレスだけどファミリーはいない。隣の席では部長が部下に説教をしているけど、なぜ説教している方が部長とわかったかと言えば、説教されている若手が「しかし部長、それはですね、」とか「でも部長、あの件は、」と事あるごとに部長部長部長部長言うからだ。そして受けているすべての説教をやんわりと否定する部下はなかなかの詭弁者だ。部長が先に席を立って、しばらく部下がひとりでコーヒーを飲んでいて、トイレに行った隙に飲みかけのコーヒーを下げられて、今店員と悶着している。
January 6, 2009 12:03 AM jammy 長い方の文
男は黙って手ぶら、というなんとなくの信念があり、何とか手ぶらでいたい。何とか手ぶらでいようとする。手ぶらが無理なら巨大な鞄の方がまだマシだ。どちらかでいきたい。いきたい、は、生きたい、と置き換えたっていいぐらいイキタイ。男は黙って手ぶらか巨大な鞄。
しかしあの大きくもなく小さくもないポーチ的な入れ物というのはすごく便利で、携帯とお帳面と文庫本とミント菓子がちょうどよろしく入る、大きくもなく小さくもないポシェット的な入れ物。
先日さいたまスーパーアリーナへ向かう事になり、ちょっとした小旅行ということで携帯と、お帳面と、文庫本とミント菓子ぐらい持っていこうと思ったのですけどそのポーチ的なものを一切持っていないので、ミント菓子いらーん、お帳面いらーん、携帯はジーンズのポッケー、というような取捨選択を繰り返して手元に残った文庫本がこれまた分厚い。尻のポッケじゃ収まり切らんしどこのポッケに入れてももっさりしやがる。年末年始に読み散らかして未だ読了のない数多の本の中で群を抜いて面白い「細雪」と「俘虜記」のどちらかを旅のお供にと思ったけれどどっちも分厚い。ハムスター2匹分くらいの厚みがある。どーしたってここはポシェット的なものが全ての諸問題を解決してくれる雰囲気になった。がしかしそんなもんは持っていない。
ということで結局財布と携帯だけ持って埼玉くんだりまで足を伸ばした。丸腰だ。行きの電車は愛読雑誌「週刊新潮」の新春特大号で何とか凌いだものの問題は帰りの電車で、読むモノがない。読むモノがないこの不安感と言ったらない。車内広告だってそこまで鮮度長続きしない。あっちゅー間に読み終わる。携帯をいじるにも充電の目盛があと1だ。モバイルsuica愛用者に携帯の充電切れはかなりの痛手。仕方がないので駅の売店で、1時間くらいで読み終わりそうな薄い文庫本を物色。駅の売店に売ってる文庫本の割合ってエロ小説と西村京太郎がほぼ9割な気がする。残り1割が「ドラえもん・感動篇」とか勝手にドラえもんの中の感動する話(さよならドラえもんとか)だけ纏めた文庫サイズのドラえもんだ。誰が埼京線でドラえもんの感動する話読むんだよ。
エロ小説と西村京太郎の間に挟まれて海堂尊の「螺鈿迷宮」を発見したので購入。薄さもちょうどよくってこりゃなかなかの時間潰しだなーと思い、早速車中でページを開いたところ、かなり唐突な冒頭。お、こりゃなかなか斬新な始まりじゃーと思うと同時に嫌な感じもしたので表紙見たら「螺鈿迷宮(下)」って書いてあったなー。(下)かー。うーん、(上)は読んでないなー。まずは(上)から読まないといけないところ、僕の手元には(下)のみだなー。無理して(下)を2ページくらい読んだけど、知らない登場人物いっぱい出てきたなー。
あーあ。
January 4, 2009 12:48 AM jammy 長い方の文
明日総合格闘技・戦極の大会へ行く。joggaスタッフ・yuzzy制作の煽りVが流れるので、しっかとこの目で観てやろうと思う。そして例え完璧な煽りVであろうともダメ出しをしたろうと思う。嫌味な代表を演じ切ろうと思う。感激して泣きそうになるかもしらん。ということで明日を仕事始めにしようと思う。
年賀状を壁紙にしてみたのでお年賀ということで
持っていってください。サイズがややこしいので横にびろん、となる方もいるやもしれませんがご愛嬌。
年末年始は山ほど読書しつつも、きちんと書き物もしていて、本分忘れてないなーと自分を愛でたくなった。銭にならない書き物ほど書いていて楽しいものはない。いつの日か、気付いたら、結果的に銭を生め我が子よ、という感じだ。駄文の帰趨が銭であればそれでよし。あと駄文の割りにきちんと笑えるネ、みたいな言葉を掛けてもらえればよし。
映像の仕事も本当楽しいけど、煩瑣な作業が多くてね。そこを文句も言わず、理路整然とこなすyuzzyは偉いなと思う。削ぎ落とす、という理念を持って着手する演出方法・編集技法は、プロデューサーという実際は何の役にも立たない立場の自分が傍から見ていて清清しく感じる。何度もいろいろな機械を咬ませて生み出される映像作品は美しい。煩い事も多い。煩い事をも削ぎ落とさんとする演出家は尚、美しいと思う。
文筆はペンと紙でよろし。文章の色合いも行間のリズムも、ペンと紙と頭ん中でだいたい済むから面倒が少なくていいよね、とコピーライターのcharlyとよく話をする。現にcharlyはコピーを考える時すべて手書き。打ち合わせで喫茶店に集まってもパソコンは持ってこないでスケッチブックと鉛筆だけ持ってくる。たまにベレー帽を被ってやってくるので、風体は完全に治虫先生、虫プロだ。そして黙々とペンを走らせる。量が質を生むとはよく言ったもので、併せてスピードという要素がcharlyには加わる。律儀に出来上がったコピーを見せてくる。こっちが2つくらいしか出来ていないのに、その10倍ほどのコピーが出来上がっていることが多々ある。手塚治虫先生もマンガを描くスピードは凶暴なまでに速かったらしい。そしてスピードに負けない質があった。charlyは見た目も虫プロなら、やることも虫プロだ。
初夢は結局覚えていない。さっきカレーを食べたら突然眠くなったので少し仮眠を取ったら、4畳半の部屋に100人くらいの人が蠢いていて、目が合った人に向かって部屋にあるフィギュアとか食器とかを使って次々に大喜利をして笑わせたら勝ち、みたいなゲームの中に自分もいて、知らない人となるべく目が合わないように下を向いていたら審判に下を向かないでくださいね、って小声で注意されてあーバレちゃったー下向いてるのバレちゃったーと思った瞬間19歳の女性と目が合って絶対に笑わせる自信ない!と思った夢を見たなー。
January 2, 2009 11:01 PM jammy 短い方の文
この年末年始、本に身を任せている。猛烈な読書欲だ。
谷崎潤一郎「細雪」/町田康「屈辱ポンチ」/金井美恵子「道化師の恋」/ドストエフスキー「罪と罰」/中島らも「こどもの一生」/大岡昇平「俘虜記」/クッツェー「鉄の時代」/ティム・オブライエン「ニュー・クリア・エイジ」/手塚治虫「ぼくのマンガ記」
を、読み散らかしている。あっち読んではこっち読んでこっち読んじゃあっち読んで気付けば1月も3日にならんとしている。どれも読了していない。まさに読み散らかし放題で、ついでにお菓子食べ散らかし放題で、おせちも雑煮食べ散らかし放題だ。
2番目の顎がそろそろ気になってくる時期なので、今日は読み散らかしたい衝動を押さえ込んで街まで歩いた。11時に家を出て、途中1時間の昼食をさっぴいても4時間は歩いている。雪はない。晴れている。ただ寒い。寒いからひっきりなしに小便がしたくなる。4時間歩いたうちの4割は便所のことを考えながら歩いた。
1月2日の夜に見る夢を初夢とする説が有力らしく、まさにこれから眠らんとする人々の初夢が幸多いものであり初夢を引き金に2009年丑の年が潤いある1年になりますよう。
本年もお世話になります。