April 23, 2011 1:54 AM jammy 短い方の文
毎週90分だけ、美術学校でお喋りをするという謎の時間を昨年から続けている。担当しているのが19歳、20歳の子たちなので、年齢差は16歳くらいある。16も歳が離れた人間と接することなんて、普通に生きてたらほぼゼロな確率だから、これも神様の思し召し(大げさ)。
昨年受け持ったクラスの中には「あぁこの子は将来楽しみだなぁ」って子が数人いて、実際そういう子はこの就職難の時代にきっちり就職して今社会の荒波で溺れている。
で、その子たちに何となく共通している事があって、それは選択肢の幅が広かった。絵を描くことが好きで入学してきたような子が多いので、やはり圧倒的に「イラストレーターになりたいんです」って子が大勢いて。いや全然いいよなれよ、と思うんだけど「イラストレーターにしかなりたくないんです」って子もチラホラいて。完全に人生の選択肢が一択になっていて。どうしたどうした。「キャラクターのデザインしかやりたくないんです」とか。
あるひとりの学生は、出会った頃はデザイナーの一択だったのが、徐々にデザイナーもいいけど、イラストレーターもいいな、グラフィックデザインもいいけど、Webデザインもいいな、映像も楽しそうだし、プランナーってのもあるのか、Webディレクター?何それ楽しそう、どれもいいなぁ!って感じで、気が付けばめちゃめちゃ選択肢増やしてて、何てこの子は豊かな子なのだと思った記憶がある。モノづくりっていう大枠で捉えることで選択肢がぐっと増えていくってことに気付いたんだな、と。
だから自分で選択肢を減らすのはやめてほしいし、仮にイラストレーターになれなくたって、モノづくりの世界にいればいずれイラストを描く機会に恵まれるかもしれないし、でもその機会が巡ってきた時には今やっている仕事に夢中で、イラストレーターになりたかったなんてこと思い出さないかもしれないし、そうなるのにはやっぱりいつだってたくさんの選択肢に囲まれて生きていくことが大事だし、それって豊かな人生なのだよ、ということだけ今年の若者達に伝わればいいなぁと思うけど、今んとこ一切若者と馴染めてないからまずは馴染むところからだな。19、20は手強い。
February 11, 2011 10:20 PM jammy 短い方の文
雪ばかり降る。
書き物案件と映像制作案件がいくつか重なってきて、頭の切り替えをうまいことしながら進めている。
とあるシナリオを書かせて頂いて、それがなかなか好評だった。笑ってもらえたみたいだ。だいぶ得意なジャンルのシナリオだったというのもあって、ノリノリで書いた直後に、まったく不得手な書き物にぶち当たってしまい、未だ納品出来ていない。びびる。ここまで書けないのがびびる。
地の文的な原稿を書くとめちゃめちゃ時間が掛かってしまう。「会話」を書くシナリオは、演じる人に何を言わせたいか、というのをきっかけにガシガシ書いていくと、あぶり出しのように物語も出てくるので、書いてて「わお!」とか「出たー!」とか騒げるのだけど、説明的な要素が強いレビュー的なものって、まず取っ掛かりを探すのに結構な時間を必要としてしまう。敵を目の前にウロウロする時間が長い。
映像制作の案件で、某所に某制作会社の方と向かい、石が大好きな人から石について猛烈に話を聞かされる、という世にも奇妙な打ち合わせがあった。あの石に対するウキウキ感はなかなかのものだった。自分で石についてさんざん話しまくるのならまだしも「さてこの石はどうしてこんなに穴が空いてるんでしょうか!?」みたいな、クイズ形式でぐいぐい来るタイプの石好きで、僕はメモをすることも特にないのに、一生懸命メモをするフリをして、解答権を制作会社の方にお譲りした。「空気...ですかね?」とか答えてた。偉いなぁと思った。
弊社野田は7泊8日で南国へロケに行っている。フェリーに6時間乗って離島へ向かうらしい。ロケ先のホテルのベッドでは眠れない、新幹線でも眠れないという神経質な男が、寝るしかないであろう6時間のフェリーで果たして眠らずに何をして過ごしたのか、その1点だけが気になってしまう。都会大好きな男なのに、前回は北海道の断崖絶壁を登るロケで、今回は離島だ。逞しくなってしまう。
R-1ぐらんぷりは、佐久間一行が圧倒的な面白さで優勝してとても嬉しい。あのトーナメント形式だけもうやめてほしいです。あと他の芸人さんがちょっと不甲斐なかった。ギター芸人みたいな人が、同じようなスタイルのネタを3回もやっちゃうあたりがきつかった。来年のR-1には柳家喬太郎が出て優勝してくれないかな。
January 29, 2011 12:35 AM jammy 短い方の文

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色々な案件が一斉に来月へずれ込むという雪崩が起こった。
お誕生日月とか浮かれてる場合じゃなくなるかもしれない。だからあと2、3日しかない1月は浮かれてやろうと思って、取り急ぎ中古屋で500円くらいで買ったモンハンことモンスターハンター某をやりながら、カールを食おうと企んだけど、モンハン買ったっきりどっかにしまいこんで見つからないし、カールなんてそもそも買ってないから、おとなしく仕事をして1日過ごした。土日はラジオの構成とWebの企画出しで終わるはず。あとパンセ小松で牛乳パンを買う。
いよいよシュールについて正面から向き合う時期がきたな、と思わせる出来事が仕事であって、ちょっとだけネットで調べたら(ネット世代)、ネットじゃ太刀打ち出来ないくらい深々しい考え方だシュールってのは。図書館でごっそりその手の本を借りるしかない。あるのであれば、シュール専門学校に入学したい。シュ専の案内を取り寄せたい。ナンセンス大学校卒業としては、ナンセンスでありたいのだ。シュールよりも。
「ワクワクする〜」って言うべきシチュエーションで、「ズキズキする〜」って言われてすごく笑った1月28日だった。あと弊社取締役が今までの人生で経験したことのない、一番長い旅に出ることになったらしい。7泊8日だそうだ。しかも旅ではなく、ロケだ。
January 28, 2011 1:04 AM jammy 短い方の文

『
スーパーくいしん坊』という漫画が80年代にあって、それが今読みたくて読みたくて仕方がない。どうして捨ててしまったんだろう。↑この「アイス弁当」の話が特に読み返したい。弁当箱を氷にする、というとんでもないアイデアを実行するくだりが特に読みたい。
昨晩クリエイティブな面々と飲んだ時に、ひとりでこの漫画の話を熱烈に喋ったものの、結構内容とか忘れてんな、と喋りながら思って、いよいよ全巻買って読む感じになって今日ブックオフへと足を運んだ。
そこそこ大きな店舗のブックオフへ行って探してみたものの、結局見当たらず。で、ぼんやり書棚を眺めていたら『Oh!透明人間』っていう漫画の2巻が1冊だけあって、思わず手にとってしまった。イクラを食べると透明人間になる男の子が、女風呂を覗く、みたいな強烈にしょうもない話が延々と続くこの漫画、昔読んだなぁ、と思って。イクラを食うと透明人間になるっていうのが何か好きだった。
と昔話な1日を過ごしてしまった。
しかしここ数日ずっと腹が減っている。胃に穴が開いてて、食べるはしから食べた物が落下してんじゃないかと思うくらい、慢性飢餓みたくなっている。あとキャラメルコーンを食べ過ぎている。
東京に寄せたクリエイティブを育む地方都市と、東京を横目でチラチラ見ながらも、まったく独自のクリエイティブな文化を生み出す地方都市。横へ流れるか、上に積み上げるか。最近そんなことをよく考えていて、僕は積み上げていく地方都市に住んでいるんだな、と思っている。長野市のクリエイティブな人々は、ヘンテコだけど、立派な塔を作っている感じがする。まるでガウディのような。
渋谷の牛タンや『ねぎし』は地下1階にあって、そこ行って牛タン食って地上に出ると絶対雨が降っているという俺伝説があって、先週もこのド真冬なのに牛タン食って地上出たら雨が降っていた。牛タン食べてる時に、軽く濡れたスーツと頭髪を手で払いながら店に入ってきたサラリーマンを見てみぬふりしてみたけど、やはり降るものは降るんだな、と思いながら濡れて駅まで歩いた。
株式会社ジョッガを「ジョガ」と呼ぶ人が実は多い。
December 27, 2010 10:42 PM jammy 短い方の文
ゴルフは一切嗜まないけど、これ見てるとなんとも楽しそう。
December 26, 2010 12:40 AM jammy 短い方の文
朝からTwitterをダラダラと眺めていたら、ちょっと気になるつぶやきを見つけて、それきっかけでアイデアがひとつ。
そういう時は思いついたらとにかく紙に鉛筆で書いてみて、書いたらそれを声に出して読んでみる、という作業をする。頭の中で思いついた時に100の面白さでも、紙に落としてみると20くらいの面白さだったりする。その時は書いた紙を丸めて捨てるだけだ。頭の中で思いついた時に100の面白さ、紙に落としても100の面白さを維持していると、これはいよいよ本物かな、ということになり、最終審査として声に出して読んでみると、完全に0ということもある。頭→紙→声の三段階を経て、ようやくスタートラインに立つ感じ。
で、朝の思いつきは全部100だった。年明けには動かしたい企画だ。カネの匂いも軽くする。クリスマスにいやらしい話だが。
12月28日がちょっとした記念日になる可能性が出てきて、その記念ということでjogga野田くんが馬券を買った。12月28日に絡めた数字の馬券。競馬一切やったことがないので、送られてきた馬券の写メで初めてまじまじと馬券というものを見た。三連単って書いてあって、電池っぽいなぁ、ぐらいの感想だ。彼曰く当たる確率は相当低いっす、ということだけど、記念だしと思って、当たらなくてもいいじゃん!記念記念!みたいな返信をするも、若干当たればいいな、と思っている。明日は生まれて初めて競馬中継というものを観ることになりそうだ。何時にどこの局で中継するのかすら知らない。何頭走るんだろう。
明日は来客、明後日は外出、明明後日も外出と、ここにきてようやく師走らしくなってきた。年内にやり取りをしなくては気が済まない案件が2つほどあるので、それはそれで丁寧に扱おうと思う。
なかなかふつうの事しか書いていない。
December 24, 2010 10:46 PM jammy 短い方の文
来年から動かす案件の資料を探しにブックオフへ行ったら、100円コーナーで↓この本を見つけて即買った。完全に本のジャケ買いだ。

保育社という出版社の『カラーブックス』シリーズらしい。恥ずかしながら初めて知りました。
昭和36年から発売しているらしく(今はもうしていないっぽい)『コーヒー入門』は昭和50年、『紅茶入門』は昭和53年に初版が出ている。シリーズ第1巻は『ヒマラヤ』。

著者のひとりが
KJ法で有名な
川喜田二郎というところも謎に興味深い。
モーレツに惚れてしまった。カラーブックスに。これは年明けからちょこちょこ古本屋を覗くことになりそうだなと思い、何巻まで出ているのか参考までに知っておこうと、『紅茶入門』の最後に書かれたリストを見たら、昭和53年の段階ですでに425巻も出てやがった。425巻中たった2巻を手に入れただけで浮かれてしまった。天竺レベルの道のりだ。
とにかく気になるタイトルが多すぎる。
白い鳩が飛んでいる『レディーのノート』とか、

革靴で健康もへったくれもない気がする『健康体操』とか、

大玉ころがしを表紙に持ってくるという、大胆不敵な『写真入門』とか、

キャッチーすぎるタイトルの『日本で味わえる世界の味』とか。

とかとかとか。どれもこれもジャケ買い必至。
カラーブックスの達人BLOGというブログをやってる人もいました。
地味に集めて、将来オープンさせる喫茶店(本気)に置こう。
December 22, 2010 12:51 AM jammy 短い方の文
ブログに画像をいくつか入れて、ちょっと面白そうな雰囲気を出そうと思って調子乗って画像挿入してたら文章ぜんぶ消えてもう書く気がしない。ちなみにこの画像。

すしづめだった!知らんがな!
自宅でリサーチしたり原稿を仕上げたりの午前。
午後は事の成り行きが気になりすぎて、事件のあらましをウィキペディアでひと通り調べてしまった『運命の人』の続きを読み、皆既月食を気にしながら建築家やデザイナー、ライターなどモノづくりな人々が集まっている善光寺門前のクリエイティブトキワ荘(僕しか呼んでいない)ことカネマツのシェアオフィスへ。
門前のKKコンビ(僕しか呼んでいないし、今初めて言った)と談笑し、マレーシア人デザイナーのドリフ君と「だっふんだー」「なんだちみは」のふたことだけ言葉を交わし、構成台本の大枠だけ書き上げたのち、オシャレカフェなのに喫煙OKという奇跡のカフェで、知ってるけど知らない人と初めて会った。もう知ってる人になっている。会ったから。
ポッキーのミルク2.5倍というやつが美味しいと聞いたので早速食べた。かなりのミルク感だった。5倍だと思った。2.5倍は謙遜だと思う。
内緒でこっそりAmazonで買った荷物の箱がでか過ぎて、家族にすぐバレた。何あの過剰梱包。