January 21, 2012 11:32 PM yuzzy diary
work
新たなお仕事が決まったので告知でも。
WOWOWで18時55分~生放送中、世界中の
エンターテインメント情報を紹介する番組「
ザ・プライムショー」
そこに毎週ディレクターとして参加することになりました。
私が担当する月曜日は「スポーツ」がメインテーマ。
ホストのジョン・カビラさん、内田恭子キャスターが
様々なゲストを迎え、番組を進行します。
リーガ・エスパニョーラ、UFC、NBAなど私が好きなスポーツを
多く放送している局だけに色々と今後が楽しみ。
さらにhitomiさん(火曜)、ともさかりえさん(水曜)
土屋アンナさん(木曜)、冨永愛さん(金曜)と、
曜日ごとにキャスターが変わり、テーマも
「ヒューマン」「音楽」「ドラマ」「映画」と日替わり。
あらゆる角度から旬なエンタメ情報を提供していく番組です。
またこの「ザ・プライムショー」は無料放送で、
WOWOWに加入していなくてもBS放送が見られる環境であれば
誰でも視聴可能なので、お時間あればぜひ、です。
ちなみにあさって月曜日のゲストは植村花菜さん。
ほぼ1年前に違う番組でご一緒させてもらったが、
まさかこのタイミングでまたお仕事できるとは。
覚えてくれてるといいなー。
January 2, 2012 12:24 AM yuzzy diary
新年あけましておめでとうございます。
今年は久しぶりにのんびりと自宅で年越しを迎え、
いつになく緩やかな年末年始となった。
どん兵衛のそばをすする音を聞きながら一年を振り返り、
一人、みかんの皮をゴミ箱に放り投げて時を過ごす。
大勢ではしゃぐことが苦手な私にとって
有意義な時間とは多くの場合、沈黙の中にある。
絵に描いたような男の一人暮らしの大晦日で、
だからこそ全く絵にならないよな、とも思う。
まあいい。全ての男がロマンチストであってたまるか。
今年はどうだろう。
とにかく穏やかな人間であり続けたいな、とは思う。
目標、なんていうとちょっと堅苦しく、
どちらかと言えば、イメージ、なんて言葉の方がしっくりくる。
Keep Calm and Carry On.
常に、穏やかをイメージする。
そうすればきっとうまくいくのだ。
みなさん、今年もよろしくお願いします。
December 22, 2011 12:11 AM yuzzy diary
先日、船橋にある「IKEA」に初めて足を運んだ。
「IKEA」とはスウェーデン発祥の大型家具屋、である。
まあ大きいのなんの。
ちょっしたホームランなら打てそうな広さの店内には
様々な家具がいっぱい。と言いつつ、特に目当ての
買い物がなかった私はただただ店内をうろついていた。
しばらく歩き、せっかく船橋まで来たんだから何か買うか、
と思った矢先、目の前に枕売り場が現れた。
すごいな、IKEAの枕。
やたら種類が多いな、と思ったら
「仰向け用」「うつ伏せ用」「横向き用」のジャンルがあって、
さらにそれぞれに数種類の枕が用意されていた。
私とベッドを共にしたあの人たちは知っていると思うが、
基本、私は「うつ伏せ」で寝る。
と言うことで、うつ伏せ仕様の枕を購入した。
そして実際に使用して数日、まあ結果的に言うと
「うつ伏せで寝ることにどこかで縛られて、結果、寝づらい」という
ミラクルな自爆になっているが、まあこれは慣れだろう。
スターバックスで、ドリンクの種類、サイズが
フリーで選べる引換券が目の前にある。
つまり好きなドリンクを好きなサイズで、
さらに合計が1000円以内ならいくらでも好きなトッピングを
付けてカスタマイズ出来る、まさにお得なチケットである。
そこで問題は私である。
どうせなら普段、飲まないようなドリンクを
飲まないようなカスタマイズをしてみたいのだが、
それをやれる自信が全くない。
いつもと同じように「スターバックス・ラテ」を頼み、
それをせめて「グランテ」サイズにするのが主張の限界だろう。
そもそもそのチケットを私が使えるのか、という疑問さえある。
「ホイップクリームの追加」とか
「コーヒージェリーの追加」とか
「ヘーゼルナッツシロップの追加」とか。
そんなの出来るわけがない。
私はそんな追加世代ではない。
まあ、何よりそれを飲みたくもないのだけれど。
まさか大人になって、枕とスタバで悩むとは思わなかった。
たくさんの絵の具があるのに、自分の思う色が上手く作れないような、
そんな掴みどころのない悩みで、だからこそ柔らかい悩みだ。
まあ、それだけ幸せってことでもあるんだけど。
まもなく、世間はクリスマスだ。
みんなが少しでもハッピーを追加できますように。
December 13, 2011 5:37 PM yuzzy diary
word
先日、とある居酒屋。
隣でそこそこのオヤジサラリーマンが
後輩と思われる若いOLに酔っ払いながら話しかけていた。
若干、周囲からは暑苦しく見えるものの
若い女性の気を惹きたい、という彼の気持ち自体までは
否定されるべきではない。問題はその後だ。
そのサラリーマンは得意げな顔で、なぞなぞを出し始めた。
それも酒の席でかわされるような、少し大人のなぞなぞだった。
「Hになればなるほど、硬くなる棒ってなーに?」
出たよ、おい。
平成もまもなく24年目に突入する時代に出たよ、と思う。
いくぶん酔っ払っていたそのOLはしばらくの後、
少し恥ずかしそうに「男の人の...アレ、ですか...?」と答えた。
するとそのサラリーマン。してやったり、の表情で
「ブブー、間違いです。答えは鉛筆です。ひっかかったなー」
的にハシャギ始めた笑い始めた手を叩き始めた。
私は。
私は思わず鉛筆でもアレでもない硬い棒的なもので殴打したくなった。
間違っているのはお前だろう、と。
別に「男の人のアレ」でも絶対に"間違い"ではないし、
"ひっかかって"もないだろう。
「鉛筆」と並ぶ答えの1つ、それ以上でも以下でもないはずだ。
"ひっかかって"しまった"間違い"というのは
例えば昔流行った「ピザ×10」「ここは?」「ヒザ」的な
10回クイズならわかる。あれは明確にひっかかって間違っている。
でも「Hになればなるほど、硬くなる棒ってなーに?」という問いに対して
「男の人の...アレ」は絶対に間違いではないっ!
彼女は何もひっかかっていないっ!
って思わず硬くなるぐらいに興奮してしまった。
ふぅ。
とにかく。
俺より長く日本で生きているんだろう、
だったらもっとそこら辺の違和感に気付けよ、
とおっさんに対して悲しくなる。
ってまあその人がEDだったら、この怒りはその限りではないのだけれど。
December 11, 2011 2:05 AM yuzzy diary
なぁ、オマエはどう思う?
オマエは神様はいると思うかい?
バカ!違う、違うよ!
居るか居ないかなんて訊いてないよ。
要るか要らないかを訊いてるんだ!
ってなことで本日、無事に33歳になりました。
いつ死ぬかわからないこの年齢になると、
嬉しいというよりも安心する、という感じで
とりあえず一人で缶チューハイと共にのほほんとブログを書けることが
実はそれなりに幸せだったりするんだろうな、とは思う。
と言いつつ本当に嬉しいことは一年前よりも
間違いなくこれから先の人生でやりたいことが増えたこと。
一年前、私が尊敬する貴重な大人と2人でジョッガを立ち上げたことが
何よりのその原因なんだろうけど、
年齢と共に夢が増えていくなんてどれだけ幸せなことか。
自分で言うととても恥ずかしく、
私がちょっとしたカメレオンでも顔真っ赤になるで、と思うが
まあそういうのが許されるのが、きっと今日だ。
とにかく面白い、と言われる何かがやりたい。
それを今まで出来たかどうかはわからないが、
でもそのことを忘れたことは一度だってない。
たとえ誰も救えなくなって
面白いことをしたり顔で考えられる神様がいるのなら、
少しぐらいは拝んでやるか、と思える年齢になった。
確乎(かっこ)たる信念を持って進んでいこう。
漢字で書けない言葉を使いたくなるときがあるのも、きっと今日だ。
これからもジョッガをよろしくお願いします。
December 7, 2011 12:16 AM yuzzy diary
就職が決まった大学生を撮影する仕事があった。
学生時代の楽しかった思い出や就活の難しさ、
将来の夢にいたるまで、様々な心境をインタビューした。
会社に入って××をやってみたいです―。
いつかは××のように有名になれたら―。
帰り道。
若いっていいな、と素直に思える年齢になった私は、
だからこそまっすぐに今の自分を思う。
ここ数年、色んなことが動き出し、
来年になるともっと周囲は慌しくなる。
やりたい仕事は出来ているか、と言われれば
全てが胸を張れるものではないけれど、
それでも心の中で小さくガッツポーズしてしまうような、
そんな嬉しい瞬間に包まれる仕事も確かにある。
人生が足し算なのか引き算なのかはよくわからない。
生きていることで得るものはいつだって大きいけれど、
胸にある幾つかの後悔は、成長していくなかで
すり減っていった大事なものの欠片でもある。
それでも、どうせなら。
どうせなら人生は「足し算・引き算」ではなく
「掛け算・割り算」であって欲しいな、とは思う。
アイデアや可能性は人と重なることで大きくなる。
その輪郭は「足し算」よりも「掛け算」の方がきっと美しい。
成長と共に"割り切った"人間関係は増えていくのだけれど、
それでもどうしたって割り切れない「何か」が余ることはやっぱりあって、
その「割り切れなかった余り」こそが
人と人のつながりによる温かみの正体なのだろう。
まもなく私は33歳になる。
どうしても割り切れない、そんな年齢になる。
就職が決まったあの大学生のように、
私は私で描く未来はいつだってある。
まあでも。
どうせなら山あり谷あり谷間ありの人生を歩みたいもんだ。
November 30, 2011 2:32 AM yuzzy diary
work
ってことでお仕事の告知です。
12月4日(日)16時からテレビ朝日系列で
「
自転車ガレッジ ~朝日新聞社杯競輪祭~」が放送されます。
この番組の制作にジョッガが携わっており、
自分はガレッジセール川田さんロケVTRの
担当ディレクターをやっています。
元々、競輪の知識に乏しかった私が作ったからこそ、
あまり競輪に詳しくない人でも楽しめる内容になっていると思います。
そこから競輪の面白さを知ってもらえればいいな、と。
それにしても川田さんは良い人だった。
ロケ以外にもメシを食ったりお酒を飲んだりさせてもらったが
優しくて気配りが出来て本当に素晴らしい方だった。
もちろんナレーションをお願いしたゴリさんもまた。
プロの人と仕事をするのは、いつだって気持ちがいい。
週末はその生放送のため福岡・小倉へ泊まりロケ。
人生で初めて車券(馬券のようなもの)を買い、
その当選金で小倉の夜を炎上させる予定だ。(あくまで予定)
日曜日、自宅にいる方はぜひ見てください。
ジョッガが制作に参加している
テレビ朝日「
修造学園12~学校では教えてくれない授業」の
放送日が10月10日(月・祝)の朝10時30分~に決まった。(関東地区)
今回の舞台は、岩手県陸前高田市にある長洞地区。
3月の震災で甚大な被害を受けたこの地区に住む子供たちが
修造さんと共に「復興のシンボル作り」に挑戦する。
さらに特別講師としてファッションデザイナーのドン小西さんが登場。
被災地の子供たちが描く「復興への願い」の真実とは。
とにかく見て欲しいとしか言いようがない。
自分が携わったから、というわけではなく、
本当に良い内容になったと思う。
ナレーションをつける途中、アナウンサーは涙ぐみ声を震わせ、
いままでずっと番組をやっていたとあるスタッフは
「過去のシリーズで一番泣いた、泣いて仕事の手が止まってしまった」と
今回の内容に言葉を残した。
もちろん泣けるから良い、というわけではない。
でも、きっと、本当に、良い。
年末にかけて、各局今年の振り返り特番が制作されるだろう。
2011年の中心はやはりあの地震で、だから悲惨さを映像で振り返り、
だから教訓をそこから学ぶのだろう。
でも今回の修造学園は、それらとは違う形の番組になっている。
被災地に「頑張って」とただ声をかけるのではなく、
「何かを変えたい」と思っている子供たちの力になる。
あの地震以降、私自身も胸の中に色々なものが溜まっていた。
なんだかうまく消化できない感情の切れ端は、
下手な人がやったテトリスのように、少しのズレを繰り返しながら積みあがっていった。
今回、ロケや編集を通して色んなことを学び、
ほんの少しずつではあるが、それらが整理されつつある。
お時間あればぜひ見てみてください、
本当に良い内容になったと思うから。
September 20, 2011 12:00 AM yuzzy diary
先日、小学生が書いた手紙を読む機会があった。
とても子供らしい字で、
だからこそそれ自体が味わいとなるような、
そんな心のこもった手紙だった。
幼い頃からずっと個性的な字を書いていた私は、
いつか字は"勝手に"上手くなるものだと思っていた。
上手く、というよりも大人が書くようなそれっぽい字に
成長すれば"自然と"なるものだと信じていた。
それは子供の空想に過ぎなかった。
いまでも私は特徴的な字を書き、
だからこそ自筆のものに羞恥を覚えることがある。
画が苦手なのは愛嬌で済まされるが、
字が苦手なのはあまり美しくない。
とにかく字が綺麗な女性が好き、というわけじゃないけれど
婚姻届の、私の名前の横に書かれた字が綺麗だったら、
独身最後の幸せを私はそれに感じるのだろう。
これから先、自筆で何かを書く機会はたぶん減る。
少しの無機質さを感じながらも、
メールという手段があって良かったな、と素直に思う。
それでも。
本当に大切な人に、いつか
自筆の手紙を書こう。
人が「遺書」と呼ぶものを、
私は「大人のラヴレター」と呼んでやる。
September 15, 2011 10:18 PM yuzzy work
この後、24時から車でとある泊まりロケに向かう。
移動時間は約8時間、ちょっとした旅になるが、
意外と楽しみだったりもする。
出演者やプロデューサーは同乗せず、
ディレクターや年下のAD君ばかり。
車もロケ車だから普通の乗用車よりも幾分広い。
途中でサービスエリアに寄ってソフトクリームなんか
食べたりしたらそれはもう立派なドライブだ。
ただ着いたらそのまま撮影準備に入るし、
腰痛も少しは気になる。
ただまあその辺は男の子、しっかり頑張ろう。
最近、仕事を含む色々なことを考えないといけない年齢になり、
それは悩みと言うよりイメージ、に近いのだけれど。
そうなのだ。
世界の全人口を集結させても、
琵琶湖の面積ぐらいにしかならないんだって考えたら、
人間を構成する細胞の数が、ルービックキューブの
全パターン数より少ないんだって考えたら、
なんだかちょっといけそうな気がするのです。
仕事の告知は追ってまた。
とりあえず寿司食って、ドリエル買って六本木に向かうか。
行ってきます。